競技団体と地方自治体の架け橋に
- 2018.09.30
9月29日（土）NPO法人 日本混合バレーボール協会［以下、JMVA］（東京都）の主催する、
『東日本交流大会・total220大会』が千葉県立館山運動公園で開催され、県内外18チームの混合バレーボールチームが参戦しました。
開会式には、モントリオールオリンピック女子バレーボール金メダリスト田
JMVAは2020年の東京オリンピックイヤーに、国際交流と混合スポーツの普及促進に貢献する目的で、
『3&3 Mixed Volleyball World Cup』を千葉県館山市を会場に開催準備中。
東日本交流大会は、2年後の混合バレー世界大会を見据えた前哨戦として館山市で開催されました。
館山市では、今年8月に第13回パンパシフィック水泳競技大
株式会社ジューワーは、世界大会開催地を選定していたJMVAと、スポーツ観光推進による地域活性化を図る館山市の架け橋となり、2020年の混合バレー世界大会の成功に向けて取り組んでいます。
これからも、スポーツイベントの企画運営や競技団体へのサポートを通じて、開催地の地域活性化を実現していきます。
左から
館山市教育委員会 東京オリパラ・キャンプ誘致室 主幹 宮澤 知幸氏
館山市教育委員会 東京オリパラ・キャンプ誘致室 室長 網城 修氏
特定非営利活動法人 日本混合バレーボール協会 会長 大江 芳弘氏
東京オリンピック・パラリンピック館山市推進本部 本部長 田村 悦智子氏
株式会社ジューワー 代表 藤本博一
館山市教育委員会 東京オリパラ・キャンプ誘致室 主事 鈴木 雅史氏
- シェア
-
-
